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心の病気Q&A

Q.薬を服用するのが不安で怖いです・・・

A.心身の緊張をやわらげるために使われ、人格には影響しません。
向精神薬と聞くと、人格まで作用して自分が変わってしまうのではないかという心配をする人もいますが、人の考え方に直接作用するわけではありませんので、安心して服用できます。 薬は脳内伝達物質のバランスを整えて、緊張をとるために使用されます。

Q.薬は副作用が心配で服用できません。大丈夫ですか?

A.医師の指示に従えば心配はありません。
どんな薬にも副作用があるものです。更年期の症状を改善するためには、多少の副作用は避けて通れません。 ただし、医師の指示に従って服用していれば、重い副作用が現れることはありません。

もし、服用の途中で気になるような症状が出た場合は、できるだけ早く医師に相談しましょう。薬の種類や量を調整してもらいます。

Q.お酒といっしょに睡眠薬を飲んでも大丈夫ですか?

A.お酒と薬をいっしょに飲むのはやめましょう。
不眠の症状がある方のなかには、寝つきをよくするためにお酒を飲んでから睡眠薬を飲む方もいるようですが、これはやめてください。 薬の作用が正常に効かず、思わぬ症状を引き起こしてしまう恐れがあります。 睡眠薬にかぎらず、どんな薬もお酒といっしょに摂取するのはやめましょう。

Q.ホルモン剤と精神安定剤は併用できますか?

A.婦人科でいっしょに処方されたものなら大丈夫です。
更年期の症状を治療する際には、ホルモン剤といっしょに精神安定剤が処方されることもあります。 同じ病院の婦人科で処方されたものであれば問題はありません。

一方、複数の科にまたがって受診したときに処方された薬は、併用すると思わぬ副作用が出ることがありますので、注意が必要です。 受診する際は、医師に今服用している薬を伝えておきましょう。

Q.心療内科と精神科の違いは何ですか?

A.厳密には区別されていません。
心療内科は、心身症などの心理的な問題が原因で起こる体の病気が専門です。 一方の精神科は、うつ病などの心の病気を得意分野としています。 ただし、両者が厳密に区別されているわけではありません。

なお、精神科に通うのは抵抗があるという方は、まず心療内科を受診するとよいでしょう。

Q.カウンセリングには保険がききますか?

A.保険適用がある場合とない場合があります。
医師の指示のもとで行われるカウンセリングには健康保険が適用されますが、 そうでない場合は保険適用外となります。 また、カウンセリング専門機関で受ける場合も、保険は適用されませんので注意してください。 あらかじめ発生する費用を確認しておきましょう。



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