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女性ホルモンを補う治療法

更年期障害は、ホルモンバランスの乱れによって起こります。 更年期になると、女性ホルモンの分泌量が減少するために、様々なトラブルが発生することがあるのです。

つまり、女性ホルモンを補うことができれば、更年期障害が改善される可能性がありますよね。

更年期障害の治療法の1つにホルモン補充療法(HRT)があります。 他の国々に比べると日本の普及率が低いという特徴があるのですが、ホルモン補充療法(HRT)にはいくつものメリットがあります。

ホルモン補充療法を始めてから間もなく、更年期障害の症状が改善される方が多いというのは、最大のメリットでしょう。

また、更年期障害と同じく、女性ホルモンの減少が原因で起こることのある骨粗鬆症の予防・治療にも効果的です。

ホルモンバランスが整うことにより、お肌がキレイになったり、尿漏れの緩和に繋がる、性交痛の緩和、精神的な症状の緩和にも効果的です。

エストロゲンは生活習慣病の予防にも効果的ですから、女性ホルモンを補充することにより、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化などの病気の予防にも繋がります。

日本ではまだまだ普及していない

ホルモン補充療法は、欧米では更年期障害の主な治療法となっています。

しかし日本では、ホルモン剤への抵抗感や副作用が怖いという心配、「更年期の症状は、病気ではないのでそのままにしておくべきだ」 という価値観もあるため、まだまだ普及していないのが現状です。

ただ、副作用はどんな治療法にも少なからずありますし、ホルモンを補充することにより多くのメリットが得られ、 更年期障害が改善される可能性は高いのです。

今後は普及率が高まっていくのではないかと思いますので、更年期障害でお悩みの方は、このような治療法も検討してみてはいかがでしょうか。



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