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若い頃より太りやすい状態になっている

肥満 更年期から急に太りだす女性が増えてきます。 二の腕や下腹に脂肪がついてきて、体重の増加が気になります。

女性ホルモンが減少した影響もありますが、肥満の原因はやはり
食べ過ぎ」にあります。

人間はじっと横になっていてもエネルギーをわずかに消費しています。 これを「基礎代謝量」といいますが、この基礎代謝量は年齢とともに少なくなります。

また、若いころと比べて運動量も減ってきますから、食べる量が変わらなければ、 余分なエネルギーが脂肪として溜まり肥満をまねきます。

肥満は美容上よろしくありませんが、それ以上に注意しなければならないのは生活習慣病です。 ウエストまわりがきつくなってきた人は、内臓脂肪がついてきているので、 糖尿病、高血圧症、心筋梗塞、動脈硬化などの引き金になってしまうのです。

自分の体重を管理しよう

やせるためにはダイエットをはじめなければなりませんが、急に食事を抜くのはかえって肥満につながる場合があります。 毎日三食きちんと食べ、水泳やウォーキングなどの運動を続けるのが効果的です。

また、自分の適正体重を知るためには「BMI」による判定を利用すると便利です。
BMIは 体重(kg)/ 身長(m)×身長(m)で数値を出すことができます。

18.4以下でやせ、18.5~24.9で標準、25以上で肥満と判定されます。 日本肥満学会のデータによると、BMIが22のときもっとも病気にかかりにくいとされています。 この数値を目標にして体重を調整すると良いでしょう。

また、体脂肪率は、成人女性で30%を超えていると肥満になります。 一見スリムに見えても、体脂肪率が高い女性がいますのでしっかりチェックしておいてください。



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