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骨粗鬆症のチェックも必要

腰痛 更年期になると、指や膝の関節がぎしぎしし、痛むようになることがよくあります。 腰痛や背中の痛みもよく起こるようになります。

これも更年期における女性ホルモンの減少が関係しており、自律神経の働きが乱され、血液循環が悪くなってしまうのです。 また、ヒアルロン酸やコラーゲンが減って、骨や軟骨の弾力が失われた結果、関節痛や腰の痛みなどの症状が現れるのです。

閉経以降は骨粗鬆症のリスクも増えてきます。腰痛や背中の痛みは、骨粗鬆症が原因になっていることもありますので、 骨量の検査でチェックしてみましょう。

また、背中の痛みは肺や胃腸、すい臓の病気で起こることもあります。 腰痛は、子宮筋腫や卵巣の病気で起こる場合もあります。 姿勢や動作で痛みが変化するときは、整形外科で原因となっている病気を調べる必要があります。

日常生活のセルフケア

まず腰や背中の痛みを訴える人は、肥満傾向にある人も多いので、肥満を解消することを心がけてください。 適度な運動とバランスのとれた食事がポイントです。

それ以外の人は、同じ姿勢を長時間続けないことです。 とくに一日中座って仕事をしている人は、ときどき伸びをしたり、姿勢を変えたりして、腰の筋肉を伸ばしましょう。 中腰の姿勢は腰に大きな負担をかけてしまいますので、なるべくとらないようにしましょう。

また、筋肉の緊張をほぐして、血液循環をよくするには、ストレッチやマッサージ、温浴などが適しています。 痛みがあると動くのが億劫になって消極的になりますが、これでは状態をさらに悪化させる要因になりますので注意してください。



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