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更年期を襲うさまざまストレス

ストレス対策 更年期の症状が出始める40代から50代にかけては、家庭や職場でさまざまなストレスを受けるようになります。

家庭では、それまで手のかかっていた子供が、進学や就職などで家を離れると、寂しさが募ってうつ状態になる場合があります。

反対に、現在では子供が引きこもりになったり、就学も働く意欲もない「ニート」になってしまい、子供の将来に不安を感じる親も多いようです。

職場では、部下を持って責任のある仕事を任されるようになります。人間関係も複雑になり、リストラや再就職といった悩みで精神的なストレスをためやすくなります。

また、親の介護による疲れや夫婦関係の悪化など、ストレスの原因をあげたらきりがありません。 私たちの生活はストレスと無縁で生きられないので、全ての原因をなくすことは不可能です。

ストレスを受けると、私たちはそれに適応しようとしますが、慢性的にストレスの刺激が続くと、対応しきれなくなって心やからだにさまざまな症状が出てきます。

更年期に現れる症状の背景には、このようなさまざまなストレスがひそんでいるため、うまく解消する方法を見つけておくことが重要です。

ストレスに負けない心とからだをつくろう

ストレスが増大する更年期には、うまくストレスをコントロールするための方法を身につけておく必要があります。

まずは規則正しい生活を送って、バイオリズムを整えることがよいとされます。早寝早起きを心がけ、1日3食を守りましょう。 自律神経のバランスをとるためにもたいせつです。

余分なエネルギーは、運動をすることで消費させましょう。とくに更年期には、運動不足に陥っている方も少なくありません。 運動不足は生活習慣病の原因にもなるので、ウォーキングなどの有酸素運動が有効です。

気分転換やリラックスも忘れずに。十分な休息ができてない人は、思いきって映画や旅行に行ってみましょう。 エステや美容院、アロマ専門店などでもリラックスできます。 自分が熱中できる趣味があれば、それに打ち込んでみてもよいでしょう。

どうしても心のモヤモヤが消えないときは、その悩みを紙に書き出してみることをおすすめします。 書き出すことで客観的に見ることができるので、気分が楽になって、対応策も浮かんできます。

また、いまではインターネットが発達しているので、周りに話せる人がいないのであれば、 SNSなどのサイトを通じて、悩みを分かち合えることもあります。



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