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[病気別]特徴・症状・診断・治療法

全身性エリテマトーデスの特徴・原因・・・全身性エリテマトーデス(SLE)は、月経がある若い女性に多くみられる膠原病です。 皮膚症状に加え、発熱や関節の痛みなど、全身症状が現れやすい特徴があります。 特定疾患認定者として登録されている患者数は約5万人です。
全身性エリテマトーデスの診断基準・・・全身性エリテマトーデス(SLE)の診断基準を紹介しています。 さまざまな臓器に病変が現れ、症状も多様なため、かつては診断が難しかった病気ですが、現在は容易になっています。
全身性エリテマトーデスの症状・治療法・・・全身性エリテマトーデス(SLE)では、体のあちこちに炎症や免疫異常を起こし、非常に多彩な症状を示します。 特有の症状には、顔に出る「蝶形紅斑」があげられます。精神症状が起こることもあります。
強皮症(全身性硬化症)の特徴・原因・・・強皮症とは、皮膚が硬くなっていく病気です。硬化は指の先からはじまり、腕や胴体にまで広がります。 レイノー現象もよくみられます。女性の発症率が男性の約5倍~10倍です。
強皮症の症状・合併症・・・強皮症では、皮膚の硬化やレイノー現象などの症状が特徴的です。 また、肺や心臓、消化管などの内臓に障害が強く現れることもあり、治療が困難になる場合もあります。
強皮症の診断・治療・・・強皮症の診断基準と治療法について解説しています。 残念ながら硬化を抑えるための特効薬はなく、現れた症状に対して緩和などの措置をとっていくことになります。日常生活からの予防も大切です。
多発性筋炎・皮膚筋炎の特徴・原因・・・多発性筋炎とは、体を動かす筋肉に炎症が起こり、筋力が低下する膠原病です。 筋肉のみならず皮膚症状を伴うものを、皮膚筋炎と呼んでいます。皮膚筋炎では、悪性腫瘍(がん)の発生にも注意する必要があります。
多発性筋炎・皮膚筋炎の症状・検査・・・筋肉の症状は、痛みよりも脱力感が中心で、ゆるやかに出ることが多いです。皮膚症状では、顔と関節に出る皮疹が特徴で、 とくに上まぶたにできる紅斑は「ヘリオトロープ疹」と呼ばれます。検査は、血液検査や筋電図などが行われます。
多発性筋炎・皮膚筋炎の診断・治療・・・筋炎は、膠原病のなかでも全身性エリテマトーデスと並んで、ステロイド薬が効きやすい病気です。 診断された時点で、できるだけ早期に治療をはじめることが大切です。
混合性結合組織病の特徴・・・混合性結合組織病とは、一人の患者さんに関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎などの症状があらわれる膠原病です。 レイノー現象から始まることが大半です。
混合性結合組織病の症状・治療法・・・混合性結合組織病の症状と治療法を解説しています。ステロイド薬がよく効くという特徴があるため、あまり深刻な状態にはなりません。 ただし、肺高血圧症や間質性肺炎には注意が必要です。
ベーチェット病の特徴・・・ベーチェット病とは、口内炎、外陰部の潰瘍、皮膚症状、視力の低下が特徴となる病気です。 膠原病と同じく自己免疫が原因で起こると考えられています。
ベーチェット病の症状・治療法・・・ベーチェット病の症状や治療法を解説しています。 病気は口の中の潰瘍から気づくことが多く、定期的に検査を受けて辛抱強く治療を続けていく必要があります。
シェーグレン症候群の特徴・・・シェーグレン症候群とは、涙腺や唾液腺に炎症が起こり、いたるところに乾燥症状が生じる病気です。中年女性に発症することが多くなっています。
シェーグレン症候群の症状・治療法・・・シェーグレン症候群の症状と治療法を解説しています。命に関わるような重病となることは少ないですが、まれに腎炎や肺炎を合併することもあります。
抗リン脂質抗体症候群の特徴・・・抗リン脂質抗体症候群とは、流産の繰り返しや血栓症が起りやすくなる膠原病の一種です。全身性エリテマトーデスの患者にも多く見られます。
抗リン脂質抗体症候群の症状・治療法・・・抗リン脂質抗体症候群の症状と治療法を解説しています。習慣流産、血栓症、血小板の減少の3つが主な症状になります。それぞれの治療法をみていきましょう。
血管炎症候群の特徴・・・血管炎症候群とは、血管に炎症が起こる病気のグループをまとめて指すものです。いくつかの病気がありますが、血管炎すべてに共通する症状や、病気ごとに特徴的な症状があります。
側頭動脈炎の症状と治療法・・・血管炎症候群のひとつである側頭動脈炎は、発熱や頭痛、視力障害を引き起こします。50歳以降、とくに60~70代の高齢者に多い病気です。頭痛がしたら早めに病院で診察を受けて下さい。
高安動脈炎(脈なし病)の症状と治療法・・・若い女性に多い血管炎症候群に高安動脈炎があります。脈がふれにくくなることから「脈なし病」とも呼ばれます。気になる症状があったら早めに受診しましょう。
結節性多発動脈炎の症状・診断基準・治療法・・・結節性多発動脈炎は、治療が遅れると重い臓器障害が起こることがあります。早期に診断し、ステロイド薬などで治療をはじめることがたいせつです。
ウェゲナー肉芽腫症の症状・診断・治療法・・・鼻に腫瘍ができるという特徴がある血管炎症候群がウェゲナー肉芽腫症です。肺や腎臓などの臓器が障害される前に、診断や治療をはじめる必要があります。
アレルギー性肉芽腫性血管炎の症状・治療法・・・アレルギー性肉芽腫性血管炎は、ぜんそくなどのアレルギーが基盤にあることが特徴です。血液検査では、好酸球細胞やIgE抗体の増加がみられます。
顕微鏡的多発血管炎の症状・・・全身の細い血管に炎症が起こる病気が顕微鏡的多発血管炎です。病状が進行すると、腎障害や肺症状などを起こす可能性があるので注意が必要です。
関節リウマチの特徴と自覚症状・・・関節リウマチは、30~50代の女性に多く見られる病気です。代表的な自覚症状は、関節の腫れ、痛み、こわばりの3つです。
関節リウマチの検査法と診断基準・・・関節リウマチの診断は専門医に診てもらい、早期発見して治療を始めましょう。診断基準があるので、必要な検査を行い確定していきます。
関節リウマチと似ている病気に注意・・・関節の痛みなどの症状は、関節リウマチ以外にも変形性関節症、痛風、外反母趾なども考えられます。病気の鑑別のために検査を行います。
関節リウマチの進行パターンと病期(ステージ)・・・関節リウマチを治療していくためには、自分がどんなタイプに分類されているかを把握する必要があります。経過のパターンによる分類、関節の破壊度による分類、機能障害度による分類があります。
悪性関節リウマチは血管にも炎症が起こる難病指定の病気・・・関節症状に加えて、血管炎が認められる場合は「悪性関節リウマチ」と呼ばれる難病に指定されます。命にかかわる強い症状が急速に進行していくのが特徴です。


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看護師の渡辺と申します。
膠原病に関する情報をまとめて詳しく説明しています。
わかりにくい専門用語をできるだけわかりやすく伝えることができるように努めています。