痛風の原因から症状、検査法、最新治療と発作への対処法を紹介しています。
メタボリック症候群との関係や尿酸値を下げる食事法なども解説しています。
スポンサード リンク
痛風という病気はご存知でしょうか?
痛風は、ある日突然、激痛とともにやってきます。
患者さんの約95%は30~50代の男性で、
おもに膝から下の関節が激しく痛むのが特徴です。
その痛みは凄まじく、一度体験した人にしか分からないといわれます。 風が当たっただけでも痛みを感じるというのも頷けます。
現在、日本の痛風の患者さんは約50万~60万人といわれていますが、その予備軍ともいえる高尿酸血症の患者さんは、 300万~500万人いるともいわれています。
痛風は、かつて「ぜいたく病」や「帝王病」などともいわれ、裕福な暮らしをしている 上流階級に特有の病気であると考えられていました。
しかし、現代では美食や偏食が進んでいるため、誰でもかかる可能性がある病気になっています。
食生活の乱れから、女性や子供にも痛風患者が増えてくるようになりました。
痛風の原因は、食生活の欧米化に伴うなどがあります。
それらが内臓脂肪型の肥満をつくり、「メタボリック・シンドローム(代謝症候群)」となって、痛風も引き起こしやすくなります。
「尿酸」や「プリン体」という言葉も聞いたことがあると思いますが、 痛風はそれらが大きく関係している生活習慣病なのです。
痛風の治療については、全国どの病院で受診しても、一定水準の治療を受けることができるようになっています。 テレビや雑誌などが取り上げている「痛風治療の名医」にかからなくても、内分泌代謝の専門医に診てもらえれば、 満足できる治療成績が得られます。
ただし、痛風の合併症として、腎臓病、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの発症にも注意しておかなければなりません。
当サイトは、痛風(高尿酸血症)という病気の原因、症状、検査、最新の治療法から生活習慣の改善まで幅広く情報を 提供しています。ご自身の健康の向上につながることができれば幸いです。
スポンサード リンク